医療脱毛とエステサロン脱毛の違いについて
医療用脱毛とエステサロンの脱毛の違いについてお話したいと思います。
一般的にどちらもレーザーなどの機器で脱毛を行っています。
医療用脱毛は細胞を破壊して その毛根から半永久的に毛を生えないようにする脱毛です。
エステサロンは毛根にダメージを与えて毛を生えにくくする脱毛方法です。
なのでまた時間が立てば毛は生えてきます。
毛根の毛乳頭や幹細胞など細胞を破壊するということは、医療行為にあたるので、エステサロンでは出来ません。
またクリニックなど病院でする、医療用レーザー脱毛の出力もエステサロンでは全く違います。
医療用レーザー脱毛機器は高出力で行って行きますので、痛みや炎症を伴うのが一般的です。
エステサロンで脱毛を経験してから病院でする永久脱毛とでは痛みも違って来ます。
その為、医療行為である笑気麻酔や皮膚に塗るタイプの麻酔薬などしてくださるクリニックもあるので痛みはそれで大部分軽減されるかと思います。
なので、その辺りはよくよく考えてから脱毛は検討してみてくださいね♪
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久しぶりの長電話
携帯電話(今やスマートフォンですが)、ひとり一台なんてもはや当たり前なんですね。
自分だってもうずいぶん長いこと使っていて、あって当たり前みたいに思っています。
でも私、実は電話はあまり得意ではなく、電話会社の無料通話分だって毎月余らせているくらいなのです。
メールの方がなにかと気楽だと思いませんか。
電話だと今かけてもいい時間かなとか、相手が何か用事の途中じゃないかとか、考え始めたら頭がぐるぐるしちゃいます。
それで、結局メールかラインで済ませてしまっているのです。
そんな私が昨日は通話1時間という大記録(私にしては)を作ってしまいました。
きっかけは、遠方に住む元同級生から半年ぶりくらいにメールがきたことでした。
何ということもない内容だったのですが、それが逆になんだか不安にさせられて・・・彼女に何かあったのかなって想像したら、いてもたってもいられず通話ボタンをタップしていました。
結局、彼女に何かがあったのでは?
という私の心配は杞憂にすぎず、なんとなく思い出してメールしただけだということが判明したのですが、なんだか盛り上がってたくさん話してしまいました。
声が聞けると安心ってこともあるんだなって思いました。
それでもさすがに1時間は長すぎて、耳が痛くなっちゃいましたけど。
脇の黒ずみ、ずいぶんきれいに。
腕の脱毛をしようと去年から通い始めたエステで、脇の脱毛も勧められました。
私のワキは、毛は多い上に自己処理のしすぎでお肌は痛み黒ずんでいて、ノースリーブなんて一生無理とあきらめていたくらいひどかったのです。
そしてノースリーブを着るのを目標に始めた脱毛。
並行して黒ずみのセルフケアを勧められました。
ケア方法は、ピーリングです。
ピーリングというと、顔にしか使わないイメージだったので、ワキに行うなんてすごく不思議だったのですが・・。
これが効果てきめんでした!
やり方は簡単で、お風呂で体を濡らす前に、手に取ったジェルをワキになじませ、数十秒くるくるとマッサージするだけ。
消しゴムのカスのように古い角質が落ち、流した後はもっちりツルツル肌に。
そしてお風呂上がりはしっかひ保湿ジェルを塗ってあげれば完了です。
ケアをはじめて1年経ちますが、以前のワキとは比べ物にならないくらい透明感が出てきました。
あとは脱毛が終われば、来年はノースリーブが着れそうです。
手抜き厳禁!
中学二年生の息子が去年、学校で急にひきつって倒れ、二時間もの間意識を失ってしまったことがありました。
その当時は、極度のストレスと、部活による睡眠不足、不摂生、それらが重なり「てんかん」の疑いが出たのです。
生まれたときから人の話を聞いてないように見えたり、目が泳いでいたりしていたのですが、それは、故意でしているものと思っていたため、脳波を調べてもらうことをしてきませんでした。
教員から話を聞くと、トイレから戻り、席について間もなくして痙攣が始まりそのまま倒れてしまったそうです。
極度のストレスや不摂生は、家族の問題とも言えるこの事態に、私は、動揺と同時に今までを振り替えって、食生活を顧みる必要があるのだと思い直しました。
中学生にもなると、兄弟それぞれで勝手にご飯を済ませてくれていたので、安心しきって大丈夫だと勘違いしていました。
それが落とし穴だったのです。
自立しようと反抗心があっても、所詮は「子ども」でまだまだ親の手が必要なのです。
まだ、「てんかん」と断定されたわけではありませんが、今後、一度でもそういう事態に陥れば、それは、病名がつき、息子の場合は「先天性」ということで、仕事にさえも就きにくくなります。
しかし、食生活を見直し、三食全て、きちんと自炊し毎食生野菜を摂らせているからか、風邪も引かずあれ以来倒れたことはありません。
これからの方が先は長いのです、息子の将来のため頑張っています。